サンフロンティア不動産〔東証一部上場〕グループ

外壁打診調査

概要

建築基準法第12条(建物の安全性の確保)で、特定建築物には、定期的に調査を行い地方自治体に報告することが義務付けられています。
外壁タイルの剥落など、万一、建物に係る事故が発生した場合、その報告の有無や調査内容が重要な資料になり得ます。また、定期的な点検を行うことは、建物の適切な修繕・管理にも役立ち、長期的には維持費を抑えることにも繋がります。


特定建物の対象となるかどうかは、自治体ごとの判断となります。

ドローン調査

サンフロンティア不動産株式会社による「ドローンによる外壁調査」も対応可能です。
ドローンに高性能の赤外線カメラと可視カメラを搭載し、調査を行います。大きな面積を短期間で測定出来ますので、大変効率的です。
但し、障害物や狭小地などドローンが飛行できない場所もありますので、ご相談下さい。

ドローン調査

5つのメリット

コスト

無足場工法(ロープアクセス工法)で、コストのかかる足場費用を省きます。

精度

熟練した社員が、打診棒を使って壁やタイルを叩き、音の違いによって空洞やモルタル・タイルの浮きを調査致します。

報告書

調査内容は、不具合箇所を図面に落とし込み、写真も含めて提出致します。

トータルサポート

「外壁調査」「外壁改修工事」「ビルメンテナンス」の一貫したトータルサポートが可能です。

スピーディー

無料のお見積りも、スピード対応致します。

このようなお悩みの方へ

  • 外壁の落下により通行人や周辺の住民の方に迷惑をかけることは無いか気になる。
  • 築年数が経ち、建物は大丈夫か心配。
  • 見た目に変化は無いが、目の届かない箇所はどうなっているのか知りたい。
  • 修繕の必要性を感じているが、無駄な費用は困る。

ロープアクセスの他、
サンフロンティア不動産株式会社による
ドローンに赤外線(サーモグラフィー)カメラを搭載した
外壁診断も行っております。

多角的な外壁診断をお試しください。

事例

打診調査

打診調査

マーキング

ドローン調査

可視カメラ

赤外線カメラ